ヤマ・ソービニオン

2022年11月、とっても久しぶりに福島に行ってきました。といっても、ワイナリーには立ち寄れなかったのですが、福島駅近くの福島県観光物産館で、7年越しにふくしま農家の夢ワインのワインをゲットできました! ヤマ・ソーヴィニヨンで作られた「一慶」です。

7年前にクラブツーリズムのモニターツアーで訪れた時には、まだ立ち上げ間もなく、ワイナリーにも在庫のワインがない状況で、かろうじて、りんごでつくったシードルが販売されていたくらいだったのですが、最近ではネットでもそこそこ見かけるようになってきてはいます。今年でちょうど10周年とのこと。

写真は7年前(2015/09)、ちょうどヤマ・ソービニオンの収穫時でした。調べてみると、この時が初収穫。これが「一慶」のスタート地点だったのかも?

ヤマ・ソーヴィニヨン
ヤマ・ソービニオン
ヤマ・ソービニオン

ヤマ・ソービニオンは、名前のとおりヤマブドウとカベルネ・ソーヴィニョンとの交配種。記述はソービニオン が正しいらしいです。(うーん、このブログでも、いろんなとこ修正しなくちゃなぁ)
出自は山梨大学。令和3年度の調査では、国内の赤ワイン品種7位。(338トン)
比較的、ワインにしたものも目にしているし、そこそこ我が家でも買って飲んでいると思ってはいたものの、twitterの記録ではヒットしない。記述のゆれが問題なのかとすったもんだやってみると、北海道ワインの「北前ヤマソーヴィニヨン」が。これは、能登産のヤマソー。
あと、ブレンドでは時折見かけるけれど、何となくヤマブドウっぽさが印象に残っていて、あまり手を出さなかったのかも?

ただ、今回の「一慶」は、それほどヤマブドウっぽさを感じることもなく、むしろフルーティでバランスが取れてて飲みやすい感じ。ヤマソー、試してみてもいいのではと思わせる味でした。
もともと、作る場所、作り方などで、印象が大きく異なるカベルネ・ソーヴィニョンを親に持つヤマソーですから、こちらも個性が出る仕上がりになるのかも?