アルバリーニョ

twitterのタイムラインを見て、新たな日本ワインのぶどう品種を発見することも多いのだけど、今回、発見したのは「アルバリーニョ」。スペインのぶどう。はじめてだよなーっと思って、moripapaのツイッターログを検索したら、一昨年、飲んでた。

ここで、とりあえずメジャーな品種(ヨーロッパ系:日本ワイン)ってなんだ?と言えば、国税庁のデータにのぼってくる品種かなぁ。
赤:メルロ、カベルネ・ソーヴィニョン、ピノ・ノワール、ツヴァイゲルト
白:シャルドネ、ケルナー、ソーヴィニョン・ブラン、ミュラー・トゥルガウ、セミヨン、リースリング

世界的に見ていくと、サントリーさんのサイトの「ワインの基礎知識」では、
赤:カベルネ・ソーヴィニョン、ピノ・ノワール、シラー、メルロ、ガメ、マスカット・ベーリーA、サンジョベーゼ、テンプラニーリョ、ガルナッチャ(グルナッシュ)、マルベック、カルネメール、カベルネ・フラン
白:シャルドネ、リースリング、ソーヴィニョン・ブラン、甲州、ヴィオニエ、セミヨン、アルバリーニョ、トロンテス、マスカット(モスカート)、ピノグリ

輸入のワインもあるせいか、各国のワイン品種がリストアップされているんだけど、あら、ここにも「アルバリーニョ」あるじゃん。代表品種じゃん!

アルバリーニョ(Albariño)
「華やかな香りと塩味を持つ海のぶどう」
イベリア半島の北西部が原産地
主な栽培地は、スペインのガルシア地方とポルトガルのミーニョ地方
最も有名な産地はスペイン・ガリシア地方のリアス・バイシャス。
リアス式海岸の名前の元となった複雑な海岸線のすぐ近く

サントリー(ワインの基礎知識)より

でも、日本ワインでは珍しいよね?

っと、思ったけれど、最近、各地で栽培されていることが判明。
岩手県・陸前高田市の神田葡萄園。陸前高田もリアス式海岸で有名なところ。
新潟県のカーブドッチワイナリーやフェルミエ。
大分県の安心院ワイン。←これ、飲んだやつ。
新規参入の葡萄畑でも、いろいろ植えられてるみたい。

日本列島、海岸線は多いし、海産物に合うワインは求められてしかるべしだし、これから期待の星のぶどう品種かも? アルバリーニョ。